オイラの中でのBerryz工房って8人の成長日記みたいな感じでした。
もともとは入れ替えの可能性のあるユニットって位置付けで、デビューしたけど
8人でがんばっているうちに、そういう印象はなくなってたし
むしろこの8人で大人になるまでにどんな成長をしてどんなユニットが出来上がるんだろうってそう思ってた
実際、昨日のライブでは今のBerryzにできる最高の内容だったし、6月のツアーと比較しても成長が見て取れる素晴らしいものでした
その中での突然の発表
上で書いているとおり8人が当たり前だと思っていて卒業っていう言葉を佐紀ちゃんが口に出すまで全く予想できてなかった。
娘。の卒業発表の場合、ある程度免疫っていうかユニット上、必然な流れなので極端に衝撃が走るってことはなくなってます(無論推しがって話になれば別だとは思うけど、それであってもいつか来る覚悟は間違いなくあるし)
卒業を決めた理由はわからないんだけど、単純に淋しいなって思う
友情純情oh青春の舞波ぁのパートで(何度でもやろうよ)〜最初から出来るより楽しいことでしょ〜ってのがあってこのパート聞くとなんか舞波ぁのことなのかなって
ダンスとかが他のメンバーに比べて、なかなかうまく出来なくって涙する日も多かったと思うけど、そんななか1つ1つがんばって出来るようになっていったっていうのかな
そういうところが舞波ぁの魅力だと思うし、この先も頑張って変化、成長を遂げていくところを見たかったなって・・・
ただハローを卒業してもまだ中学生。これから他の可能性の道が無数にあるだろうし、そのなかで新しい夢を抱いて同じように1から頑張っていってほしいなと思っています



ヲタとして
オイラにとってもその日はいつか必ず来るし、それは突然なのかもしれない
だから今があることに感謝したいし、その日が来るまで悔いが残らないくらい精一杯応援したいなって思います